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セーブマネージャ・・・もどき

blissさんがacekard R.P.G用メニューとしてリリースされていた、akmenu4のソースコードをちょっと弄って、セーブスロット部分だけのメニューにしてみました。(blissさん、ありがとうhappy01
「acekardのコード転用だ!」とakから起こられそうですけど。その時は、その時で考えることにしよう。
(ak2のreset.mseを黙って使っているでしょ?と切り返そうかなcoldsweats01)

実行ファイル一式 SaveManager_v010.zip (285.4K)

ソースコード一式 SaveManager_v010_src.zip (456.7K)

あまりテストしていません。akmenu4のコードから不要な部分を削除したつもりですが、意図しない機能が残っていて悪さをするかもしれませんので、注意してください。
そうそう、これって、ak2やRPGの .nds.sav 形式に対応していないので、あしからず。
(blissさんのakmenu4を使えばいいのですから・・・言い訳です)

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NDS_Backup_Tool_Slot2再計測

前回の計測ではフォーマットやDLDIなどの条件がバラバラだったので、再計測・・・。

まず、ChishmさんとmoonlightさんのDLDIドライバとクラスタサイズの組み合わせで、DSブラウザ(8MB)のバックアップ時間をストップウォッチで計測してみました。
Sandisk ExtremeIV 2GBを使用しています。
ChishmさんのDLDI配布ページからダウンロード可能なM3CF用DLDI(M3cf.dldi、1948バイト)と、
moonlightさんのmoonshellに付属していた、m3cf_moon.dldi (2007/1/1 21:45, 2100バイト)を使用
(今はダウンロードできない?)

(1) FAT, 64Kクラスタ
M3cf.dldi  : 10.0秒
m3cf_moon.dldi :  8.6秒

(2) FAT, 32Kクラスタ
M3cf.dldi   : 10.5秒
m3cf_moon.dldi :  8.9秒

(3) FAT32, 16Kクラスタ
M3cf.dldi   : 10.5秒
m3cf_moon.dldi :  9.2秒

(4) FAT32, 4Kクラスタ
M3cf.dldi   : 13.6秒
m3cf_moon.dldi : 12.1秒

moonlightさんのDLDIの方が高速で、さらにクラスタサイズ(Windowsでは、アロケーションサイズと言っていますね)が大きいほど高速になることがわかります。

8MB程度だとストップウォッチによる計測では誤差が大きくなってしまうので、ASH(256MB)のバックアップ時間を計測してみます。moonlightさんのDLDIドライバを使用し、FAT、32Kクラスタを使ってCompactFlashの速度を調べてみると、

Sandisk ExtremeIV (2GB) : 4分27秒
Transcend 120x (2GB)     : 4分28秒
Sandisk ExtremeIII (1GB) : 4分41秒
Hagiwara ZII (1GB)       : 6分39秒

となり、Sandisk ExtremeIV、Transcend 120x が高速という結果に
・・・くれぐれも、これは、私の所有するCompactFlashの結果なので、製造ロットなどによっては、異なる結果になる可能性があります・・・

FAT, 64Kクラスタにしてみると、

Sandisk ExtremeIV (2GB) : 4分22秒
Transcend 120x (2GB)    : 4分23秒

と少し速くなります。
ここまでが、前回の再計測結果。

実は、ここまでくると、この時間のほとんどがSlot1のデータ転送時間になっているんですよね。
でも、まだDLDIだけで改善できることがあるのでは?と思ってしまうわけで・・・
Chishmさんがソースコードを公開されているので、これをちょっと弄って、考えられる高速化要素を組み込んでみました。
(処理方法に、かなり無理があるかも・・・一応、組み込んだDLDIは、これです)
その結果、

Sandisk ExtremeIV (2GB) : 4分13秒
Transcend 120x (2GB)    : 4分14秒

ちょっとだけ高速になりましたが、4分を切れません・・・
libfatのアクセス方法が改善されれば、もう少し速くなると思うのですが・・・

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
M3CFのDLDIパッチを実施したNDS_Backup_Tool_Slot2.ndsと、NDS_Backup_Tool_Slot2.ini、そしてNDS_BackupフォルダをCompactFlashに作成して入れておき、M3CFをPASSなどで起動させ、M3CFからNDS_Backup_Toolを起動して使うのが、本来の使い方なんでしょうけど、Transcnend 266xをM3CFのファームが認識してくれません。調べてみると、DLDI経由では、アクセスできるんですよね(ツボックさん、ヒントをありがとう!)。
さて、このM3CFが認識しないTranscend 266x(2GB)を、使う方法ですが、

① M3CFのDLDIパッチをしたNDS_Backup_Tool_Slot2.ndsを用意
② NDS_Backup_Tool_Slot2.ndsにAutopatchがかからないようにパッチ
(dldi_noautopatch等のツールを使うか、バイナリエディタで、ED A5 8D BF 20 43 68 69 73 68 6D となっている1バイトを適当なものに置き換える等)
③ ②で作成したNDS_Backup_Tool_Slot2.ndsをCycloDS EvolutionやAckeard2のMicroSDに入れる
④ M3CFに入れるCompactFlashに、NDS_Backup_Tool_Slot2.ini と NDS_Backupフォルダを用意
⑤ M3CFに④のCFを入れ、CycloDS EvolutionなどのSlot1を起動し、NDS_Backup_Tool_Slot2.ndsを実行

という手順を踏めば、M3CFが認識しなかったTranscend 266xも使えるようになります。

で、ASHのバックアップを実施してみると、

Transcend 266x (2GB) : 4分21秒

・・・あまり速くなかった。・・・いや、十分速いですけど・・・

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NDS_BackupTool_Slot2

とっても有名な皇帝さまのツールで、有難く使わせて頂いております。
もっぱら使うのは、M3CFなんですが、コンパクトフラッシュによってどのくらいの速度でバックアップできるのか?と、以前から気になっていたんですけど、調べる余裕がありませんでした。
今更という感じもありますが、気になっていたので、やってみました。

DSブラウザ(8MB)のバックアップに要する時間をストップウォッチで計測してみると、
①10.4秒 (Transend x120 2GB)
②13.2秒 (Sandisk ExtremeIII 1GB、Sandisk ExtremeIV 2GB)
④18.0秒 (Hagiwara HPC-CF1GZ2F 1GB)
という結果に・・・
意外にTranscendの120倍速が大健闘。
SandiskのExtremeIVの266倍速を期待していただけに、ちょっと残念。それに、Transcendの266倍速は、M3CFがうまく認識してくれず断念。

Transcendの120倍速が思いもよらず高速だったので、調子にのって、アルカイック・シールド・ヒート(256MB)を計測してみると、5分10秒で終了!なかなかいい感じです。

今だと300倍速というコンパクトフラッシュもあるんですけど、266倍速の結果を見てしまうと・・・ね。

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